ゴールドマンサックスの年収

ゴールドマンサックスといえば、米国ウォール街の中にひしめく世界屈指の投資銀行の中でも、「最強外資」の名を欲しいままにしている外資系金融機関。外資系金融は一般的に年収が高いことで湯名だが、ゴールドマンサックスはその中でも、年収のレベルが飛びぬけていることで知られている。

ゴールドマンサックスの新卒年収

ゴールドマンサックスは、昔から新卒採用に力を入れていることで知られている。他の金融機関のトプには、新卒でゴールドマンサックスで採用され、頭角を現し、その後中途採用でヘッドハンティングされて他の金融機関に移る人が多い。気になるゴールドマンサックスの新卒の年収は、約700万円〜900万円(日本法人)だと言われている。月収で50万円前後だから、普通の会社の課長クラスの給与水準だから驚きだ。ボーナスによっては、さらに増えるのだから、優秀な頭脳を持つ人材がゴールドマンに流れるのも頷ける結果だろう。

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ゴールドマンサックスの3年目年収

ゴールドマンサックスでは、新卒でも1000万弱の年収になるのだが、3年目以降になってくると実績によりさらに大きな年収を得る人も増える。職種によっても年収は大きく違うのだが、それほど年収が高くない部署であっても、3年目になると2000万〜3000万円は下らないレベルだ。新人の中には、あまりの激務に会社を辞めたくなる気持ちを抑えるため、先輩社員から借金をして外車を購入するものも多いと聞く。3年目くらいまで生き残れれば、3000万円レベルの年収になり、無事金融界でも生き残り、先輩への借金も返せるという寸法だというから、本当に驚きの実態だ。

ゴールドマンサックスの最高年収

ゴールドマンサックスの最高年収は、公開されていないが、おそらく数億円〜数十億になるだろうといわれている。そのレベルになると、パートナー(役員)だが、一般社員のレベルでも数億円の年収を得ている人は、ゴロゴロいるらしい。特に、デリバティブなどのディーラーは年収が高いことで有名だ。ゴールドマンサックスのデリバティブ部門といえば、マネックス証券代表の松本大社長が立ち上げた部署としても有名だ。松本大さんもデリバティブ部門の責任者として、パートナーとして、数億円の年収を得ていたと思われる。

ゴールドマンサックス以外の外資系証券年収

ゴールドマンサックスが最強外資として年収が高いことでも有名だが、他の外資系証券の年収と比較してどうなのだろうか?私の友人に聞いたところ、もちろん他の金融機関でも一部スター選手のような人が数億円の年収を得ている人もいるとのことだ。だが、全体平均で見れば、約3割〜4割くらいゴールドマンサックスの年収が高いということだ。2006年には、過去最高益を達成したゴールドマンサックスでは、社員の平均年収が6000万円だった。これは、ウォール街の過去最高益も塗り替える記録だったから、やはり外資系金融の中でも、ゴールドマンサックスの年収は飛びぬけて高いと言えるだろう。

ゴールドマンサックスに入社するには

ゴールドマンサックスに入社するには、新卒入社できるならチャレンジすることをオススメする。もちろん、中途入社で活躍している人も多いが、なんと言っても、新卒でゴールドマンサックスに入社しておくとその後のキャリアパスが非常に有利になるからだ。とはいえ、新卒の難関度合いはきわめて高いので、第2新卒での狙い目を考えてみるものいいだろう。