あかちゃん(乳児・幼児)の便秘解消。軽い便秘から重たい便秘まで、その対処法は?赤ちゃんのうんちを、便秘と判断する根拠など。
1週間に一度しか赤ちゃんがうんちをしない・・・。そんな事態に心配になってしまうママさんも多いのではないでしょうか。大人の便秘と赤ちゃんの便秘は、まったく別物です。赤ちゃんの便秘に関する正しい知識を持って、子育てに励んでください。
一口に赤ちゃんの便秘といっても、赤ちゃんのうちにも、それぞれの赤ちゃんごとにかなり違いがあります。1日に5回以上を打ちをする赤ちゃんもいれば、2日が20回くらいしかうんちをしないという子もいます。また、食生活や運動の頻度によっても、うんちの固さ形状は違ってくるため、例えば一概に「3日以上うんちが出ていないから便秘だ」とは言い切れないのです。大切なことは、赤ちゃんが機嫌よく笑っているかそれとも不機嫌になっているかを常に見守ってあげることです。
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便秘の症状が赤ちゃんによって千差万別ですが、うんちをするたびに痛がって泣いたりしていれば、ほぼ間違いなく便秘です。何日に1回などといった回数ではなく、あかちゃんの機嫌に注意しましょう。その上で、便秘だと判断された場合には速やかに医者に診せることです。個人差はありますが、目安として、離乳食をたくさん食べる子は一般的にはうんちの量も多い傾向があります。また、オッパイ・ミルクだけを飲んでいる時期から離乳食の時期に移り変わった場合には、その時期でもうんちの固さが大きく変わることがあります。
乳児・幼児・赤ちゃんのうんちは、一概にうんちの回数や固さだけでは判断できません。先ほども述べたように、離乳食であるかどうかだけでもうんちの回数や固さが大きく変わってしまうからです。そうした中でも、分かりやすい「便秘のサイン」の1つが、「食欲がない」ということです。うんちが出ないでお腹にたまっていると、お腹に不快感が感じられるようになり食欲がなくなってしまう乳児・幼児が非常に多くなるのです。この場合、便秘がかなり悪化している可能性がありますから、早急に医者に見せることをおすすめします。
便秘を改善するためには、一言で言うと自律神経の働きを整えることが非常に大切です。これは大人であっても赤ちゃん・乳児・幼児であっても変わりません。具体的に「自律神経の働きを整える」とはどういうことでしょうか?これも当たり前のことですが、普段の生活を規則正しくするということが、自律神経の働きを正常に保つことにつながります。睡眠や食事だけでなく、外で遊ぶ時間などもある程度規則正しく一定に保つことが、赤ちゃんの便秘防止につながってゆくのです。
自律神経を整えて、赤ちゃんがリラックスした生活を送れるようにするためには、1日の生活の始まりと終わりを規則正しくすることが非常に大切です。朝起きる時間と寝る時間を規則正しくしましょう。そして、お散歩をして体を動かすこと。特に外に出て運動するということは、自律神経に刺激を与えるので、とっても身体にいいのです。